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年頭ご挨拶

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年頭ご挨拶

新年あけましておめでとうございます。

本年が皆さまにとりまして平穏無事な年となりますようご祈念申し上げます。

昨年は新型コロナウイルス感染症の影響で変則的な総代会での役員改選となりました。役員の異動は若干ありましたが正副組合長に変更はなく、引き続き組合運営をさせていただいております。そのような中、世界的な経済の先行きや新型コロナウイルス感染症の感染拡大の度合いなどを探りながらの不安定要素満載の中での年度スタートとなりました。今、年度も四分の一を残すのみとなりましたが組合員の皆さまはじめ多くの方々からご支援をいただき、なんとかここまで支障なく推移できたことは本当に感謝に堪えないところです。これからも引き続き変わらぬご支援とご指導を賜りますようお願い申し上げます。

さて、組合の最近の状況につきましてご紹介いたします。4月に高校を卒業して組合に入りました3名は、森林整備課に2名木材加工課に1名配属いたしました。8か月が経過し次第に作業にも慣れ元気に働いてくれています。しばらくは、自己のスキルアップにひたすら努めなければならず、一瞬の気のゆるみからの事故に気を付けなければなりません。歩みはゆっくりでも着実な技術習得と持続こそが重要です。組合員の皆さまからも長い目で見ていただいて、これからのがんばりに期待していただきたいと思います。

事業においては、コロナ禍で木材の販売がままならない時期がありましたが、その間、高速道路用地の支障木の伐採や処理関係の業務に携わることができました。そのため休業状態のような最悪の事態にならずに済みました。最近は徐々に以前の状態に戻りつつあります。

一方、コロナ対策の一つである飛散防止のためのパネルを市産材とアクリル板を使って「木づかいパネル」として販売したところ、予想以上の好評をいただきました。これまでこのような製品はあまり製作してきませんでした。これは収益よりも組合PRにより効果があるものと期待しています。木を使ったいろいろなものが身近に溢れ、人々にもっと木が親しみやすくなってくれればいいと願っております。

現在、社会全体がいろいろと大変な状況ではありますが、本年組合にとっては森林組合法の改正があるほか組合系統全体で取り組んでいる計画の新たな見直しも行う予定です。本年がコロナの脅威から解放され、人々の日常がかつてのように回復し、諦めていた事柄の実現に再び取り組める年となることを祈念してやみません。わたしたち役職員は、組合員皆さまからご信頼いただけるように事業運営を誠実に進めて参りたいと思います。どうぞ宜しくお願いいたします。

 

令和3年  正月

村上市森林組合 代表理事組合長 板垣茂樹

役職員一同

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